平田村議会 2022-09-13 09月13日-02号
年第3回平田村議会定例会会議録(第2日目)◯議事日程(第2号) 令和4年9月13日(火)午前10時開議 開議宣告日程第1 各常任委員会委員長報告日程第2 報告第2号 令和3年度平田村健全化判断比率について日程第3 報告第3号 令和3年度平田村資金不足比率について日程第4 報告第4号 令和3年度平田村出資法人の経営状況報告について日程第5 報告第5号 債権放棄
年第3回平田村議会定例会会議録(第2日目)◯議事日程(第2号) 令和4年9月13日(火)午前10時開議 開議宣告日程第1 各常任委員会委員長報告日程第2 報告第2号 令和3年度平田村健全化判断比率について日程第3 報告第3号 令和3年度平田村資金不足比率について日程第4 報告第4号 令和3年度平田村出資法人の経営状況報告について日程第5 報告第5号 債権放棄
令和4年9月7日(水)午前10時開会 開会宣告日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 諸般の報告日程第4 村長の行政報告日程第5 一般質問並びに答弁日程第6 報告第2号 令和3年度平田村健全化判断比率について日程第7 報告第3号 令和3年度平田村資金不足比率について日程第8 報告第4号 令和3年度平田村出資法人の経営状況報告について日程第9 報告第5号 債権放棄
4年9月6日(火) 午前10時開会 日程第1 会議録署名議員指名 日程第2 会期の決定 日程第3 議案等一括上程(市長提案理由説明、監査委員報告、請願付託報告) 会議事件 〔市長提出報告〕 第15号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定について) 第16号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定について) 第17号 令和3年度二本松市一般会計継続費精算報告書 第18号 債権放棄
また、これまで連帯保証人に対して納付協力依頼や催告を行っているものの、訴訟を含め徴収実績がほとんどないのですと、また、入居者が生活保護や死亡など、徴収不能に陥った場合には、連帯保証人に対する請求事務を含めて、債権放棄処理も視野に入れた実務が大変煩雑なのだと、これ川越市なのですけれども、そのように言っています。
これには、不納欠損する場合には、今後議会のほうに説明させていただく中にもございますが、議会の議決をいただくか、または条例制定の中で債権放棄の規定が必要となってくるものでございます。
その内訳につきましては、納付による改善が243万5150円、市債権管理条例による債権放棄が1510万3250円となっております。滞納世帯については172世帯となり、平成30年度の198世帯に対し、26世帯が改善しております。
平成12年度の債権につきましては、債務者から少額の分納が続いていたため、消滅時効が中断していたところでありましたが、今回、債務者が少額分納も困難な著しい生活困窮状態にあると認められたことから、債権放棄に至ったところであります。 以上であります。 ○議長(五十嵐伸) 以上で通告による質疑は終了いたしました。 これにて報告第14号から報告第17号までの報告4件についての質疑を終結いたします。
次に、報告第15号及び報告第16号につきましては、いずれも令和2年3月31日をもって、須賀川市債権管理条例第17条第1項の規定に基づき債権放棄した生活保護法による返還金及び市営住宅使用料について、同条例第17条第2項の規定により、本議会に報告するものであります。 次に、報告第17号 令和元年度須賀川市健全化判断比率及び資金不足比率についてであります。
この債権管理条例によって債権放棄したのが、一番最初債権放棄したのは、安達町の道の駅の1,050万だったと思いますが、やったんです。その次やったのが、この税外収入でやったのが、昨年392万6,000円、住宅使用料の債権放棄をしたのが、昨年の決算報告に載っているんです。
◎生活福祉課保護第四係長 自己破産をした方が1名、1世帯いらっしゃいまして、それによりまして債権放棄という形で不納欠損という形になっております。 ◆斎藤正臣 委員 わかりました。
4、債権管理条例による債権放棄は今後あるのか伺います。 5、滞納問題を総合的に扱う相談窓口の設置を考えてはどうか伺います。 6、直近のもので、平成24年2月23日、厚生労働社会・援護局長通知によれば、生活に困窮された方の把握のための関係部局、機関等との連絡、連携体制の強化の徹底について。
◆35番(佐藤和良君) 2点目、未償還金が特定されず債権放棄すべきとしていますが、どのような体制でチェック機能が働かなかったのかお尋ねします。 ◎市民協働部長(下山田松人君) 本事案が発生した主な要因といたしましては、1つには、職員の文書管理の重要性に対する認識が欠如していたため、適切な文書管理が行われていなかったこと。
岩代支所地域振興課長 渡辺英雄 東和支所長 菊地清寿 東和支所地域振興課長 武田幸喜---------------------------------------議事日程第1号 平成31年2月26日(火) 午前10時開会 日程第1 会議録署名議員指名 日程第2 会期の決定 日程第3 議案等一括上程(市長提案理由説明、請願付託報告) 会議事件 〔市長提出報告〕 第3号 債権放棄
この中で、今般、法令に照らして、将来にわたって回収することができないことが明らかとなった債権について、適正な債権管理の一環として、債権放棄による債権整理を進めることとしたものであります。 まず、議案第105号につきましては、いわき市中央卸売市場施設の使用に係る債権について、債務者が破産し免責許可の決定が確定したことから、回収できないため、権利を放棄するものであります。
また、市民生活への影響については、条例中の債権放棄の規定を活用することにより、債務者の生活再建に資することとなるとの答弁がありました。 その他、回収不能債権の額、台帳の整備等について種々質疑が交わされました。 次に、議案第161号 郡山市債権管理条例の施行に伴う関係条例の整備に関する条例については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、請願について申し上げます。
私債権、言うなれば民法上の債権になる債権につきましては、債権管理条例に基づきまして、先ほど教育部長からも答弁がありましたように、適切な滞納処分といいますか、徴収を行いつつも、先ほどいろいろな税の中でも説明申し上げましたように、非強制徴収私債権について、残念ながらいろいろな手を尽くした上でも、納入いただくことができなくなった場合については、その都度、今後議会のほうに報告を申し上げることになりますが、債権放棄
郡山市債権管理条例は、市税を含むすべての金銭債権を対象としており、市の債権管理の一層の適正化を図るため、債権管理の基本的事項を一覧化するとともに債権放棄について定めるなど、公平かつ公正な市民負担の確保及び公正な行財政の運営に資することを目的としております。
ただいま議題となっております報告第16号については、債権放棄に関する報告でありますが、私が通告しております次の報告第17号についても同様であります。このため、報告第16号と併せて報告第17号についても一括して質疑を行いたいのですが、お許しいただけますでしょうか。
議案等一括上程(市長提案理由説明、監査委員報告、請願付託報告) 会議事件 〔市長提出報告〕 第21号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定について) 第22号 平成29年度二本松市岩代簡易水道事業特別会計継続費精算報告書 第23号 平成29年度二本松市東和簡易水道事業特別会計継続費精算報告書 第24号 平成29年度二本松市の健全化判断比率及び資金不足比率について 第25号 債権放棄
初めに、報告第16号及び報告第17号の報告2件につきましては、いずれも平成30年3月31日をもって債権放棄した高額医療費資金貸付金償還金及び市営住宅使用料について、須賀川市債権管理条例第17条第2項の規定により本議会に報告するものであります。 次に、報告第18号 平成29年度須賀川市一般会計予算継続費の精算報告についてであります。